一般社団法人 日本BtoB広告協会が毎月発行する機関誌『BtoBコミュニケーション』(2026年6月号・7月号・8月号)において、弊社代表取締役・価値共創パートナーである石井敏弘の論文が、全3回にわたり連載されました。8月号をもって完結いたしましたので、お知らせいたします。寄稿の概要日本の多くのBtoB企業が直面している「国内市場の縮小」「顧客の現在の声に依存したマーケティングの限界」「新規市場創出の難航」という構造的課題に対し、未来の環境変化(未来文脈)を起点に新たな価値を生み出すための実務的な仕組みを提言しています。論文内では、以下の3つのアプローチを連動させる「三位一体モデル」を提示し、実際の企業事例を交えて「再現可能な新規事業創出のプロセス」を詳しく解説しています。1. 未来課題を見つける「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」既存のニーズを追うのではなく、社会や技術の変化から「顧客企業すらまだ気づいていない未来の課題」を組織的に読み解く手法。2. 未来価値を共に創る「CCM(コー・クリエーション・マーケティング)」自社の技術やアセット(資産)を未来の用途で定義し直し、顧客や専門家との対話を通じて新たな価値を創り上げる手法。3. 組織で実装し事業化する「IVC(インターナル・バリュー・コ・クリエーション)」一部の担当者の「熱意」や部門の壁に依存せず、研究開発・企画・営業・経営層が共通認識を持って新事業を立ち上げる組織構造。掲載情報掲載媒体: 月刊『BtoBコミュニケーション』(一般社団法人 日本BtoB広告協会 発行)掲載号: 2026年6月号(第1回)、7月号(第2回)、8月号(最終回)論文タイトル:未来文脈を起点とした「三位一体モデル」― ABM・CCM・IVCによる未来価値創出アーキテクチャー ―新規事業・市場創出に関するご相談について株式会社CONET WORKでは、本論文で提唱した「三位一体モデル」ならびに「価値共創プロセス(転換・整合・展開)」に基づき、企業の経営者・事業責任者の皆様に向けた新規事業立ち上げ、および実践的なワークショップ・伴走支援を行っております。自社の技術や強みの「新たな使い道」をお探しの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。[ お問い合わせ・ご相談はこちら]